はむおはようございます！
哈木家老屋再生計劃もぼちぼちと進んで来ておりますが、全てがDIYには無理があり、一部は業者を頼むことにしたんだけど（もしかしたら一部がDIYなのかもしれない…）、台南の建設業界すべてが忙しいのと、ここの立地が工事しにくいので、どんな業者に出会えるかは半ば運任せ…。（人件費や材料代も高騰してる）
なので、運に身を任せ…それで出会えた業者は大事にしなければならないと、僕は今までの経験から身をもって知っている🤭
そして今日は、佐官屋が怒って帰っていくという珍事が起こった。まだ左官屋が入るタイミングではないと僕も知っていたが、朝突然来たのでどうしようもない。（親方には現場の状況を写真で送っていたが、どうやらスルーされてる）
それでも業者は大事にしなければならない。
はむ急いでないから、しっかりやってね。
そういう声をかけて、明日から気を取り直してやってもらうのだ！（明日来るかはまだ未定だが…）
というのは、数日前の出来事で、予想通り次の日は来なかったけど、本日やって来て、朝一番で一悶着ありながらも、仕事は始まったのであった…。
今日は、そういう朝を迎えているのだが、こちらも気を取り直していきたいと思います！
最近は、ChatGPT先生に相談する機会がすっかり増えてきましたが、今日はちょっとした出来心で…
はむ台南の裏路地の魅力を記事にしてください！
なんて聞いてみたら、見事なのが返ってきたので、それを披露したいと思います（決して手抜きではない🤭）。
題して「台南の裏路地探検：『巷子』の魅力を楽しむ旅」。
歴史と現代が交差する裏路地
台南の裏路地は、古くから続く伝統的な家屋や寺院、商店が軒を連ねており、台南の歴史と文化を感じさせる場所です。
多くの建物が100年以上の歴史をもち、台湾独自のレンガ造りや木製の扉、古びた看板が、現代とは異なる温かみを感じさせます。
路地裏を歩くと、現代的なカフェやアートショップがさりげなく現れ、地元の人々の生活と新しい文化が混じり合っていることが分かります。
お気に入りの巷子を見つける楽しさ
巷子に入ると、地図にない小さな店や隠れ家的なカフェ、独自のアートギャラリーなど、予想外の発見が待っています。
一見、ただの古い住宅街のように見える巷子も、実は奥にアートギャラリーや地元の職人が作るおしゃれなアクセサリーショップが隠れていることがあります。
自分だけのお気に入りスポットを見つけるのは台南ならではの楽しみ方です。
台南の人々との触れ合い
巷子を歩いていると、地元の人々と自然と会話が始まることもしばしば。
特に、台南の住民は穏やかで親しみやすく、観光客にも温かく接してくれます。
お店でおすすめの料理を聞いたり、職人さんから手作りの技術について話を聞いたりと、ここでしか味わえない交流があります。
ふらりと寄った小さな店で店主と話し込んでいると、台南の人たちの温かさに触れ、その土地のことをより深く知ることができます。
夜の巷子：ノスタルジックな風景
夕方から夜にかけては、昼間とは違った雰囲気に。
淡い照明が灯る路地裏は、幻想的でノスタルジックな風景を楽しめます。古い提灯の光や、赤いランタンがともる小さな食堂は、まるで時が止まったかのような静けさを感じさせてくれます。
台南の裏路地には、表通りにはない独特の魅力が詰まっています。
巷子に足を踏み入れるたびに、台南の文化と新しい発見が待っています。
まとめ（人間：はむ）
写真は人間（はむ）が差し込んだのですが、
はむ（人間）これは誰かの書いた記事？
ChatGPT先生いいえ、これは私があなたのリクエストに基づいてオリジナルで書いた記事です。台南の「巷子」や裏路地の文化について、一般的な知識を元に組み立てていますので、どなたかの具体的な記事を引用したり参考にしたりしたものではありません。
最後にこんなやりとりをしたのですが、ChatGPTはすごい！といか、これを作った人間がすごい！と感動してしまった。のだけど、それと共に、人間の仕事が無くなるような恐怖も感じたのであった…。
にったん頭を使わなくなっていきますね！！
にったんのこの一言も、なんだか胸に突き刺さるような威力があった…。
でも！とても便利なんだよーーー！！
ほんとになんでも答えてくれそうなので、今度、ChatGPT先生を相手に酒を飲んでみようと思う今日この頃…🤭
という締めくくりで良いのかわかりませんが、ChatGPTに感動した！ということを伝えたくて…
では、みなさん！
今日も、ご安全に！拜拜。
