昨日サブローが日本のテレビに出てたらしいので、彼が台湾にハマっていった経緯を晒しておきます！

昨日は、またまた懐かしのゲストが来て、10周年おめでとう！とか言って焼酎持ってくるもんだから、夕方から飲んでて20時前には寝てしまったのですが、朝起きたら…

とか言って、いろんな人からメッセージが来てるので、何事かと思ったら、

https://twitter.com/tbsmatsukosekai/status/1703967149633806639

このことらしいので、サブロー(三文字)が台南にハマった経緯を懐かしさを込めて思い出してみようと思う。笑

予約も無しで日本の若者2人が突然はむ家のベルを押した

今考えれば、それが全ての始まり…だった。

サブローに言わせれば、

とか言ってるのだが…それはこれから書く事実を見て、みなさんが判断してほしい。

まだ創業まもない頃の「はむ家」は定員数も少なく、台南に興味を持った日本人のほとんどが問い合わせてきていたので(当時は台南の情報はどこを探してもほぼ無かった)、いきなり来られても満員御礼で空きがない。

この時に断っていれば、

とか言われることもなく、ましてや昨日のテレビ出演もなかったであろう。

優しすぎる俺は、困ってるふたりを見て、そんな言葉を吐いてしまったのであった…。

ソファに泊まり続ける東大生ふたり

その後話を聞いてみると、このふたりは東大生。

当時の俺にとって、東大とはそんなイメージだったのだが、

王道系とおちゃらけ系の二種類あるらしい…爆笑

そんな東大生ふたりは、１泊だけかと思ったら、ベッドが空いたにも関わらず「ベッドに泊まる意味が見つからない。」とか訳のわからないことを言って、ソファに1週間泊まり続けた。

俺の中では、東大生というブランド名が、見事に音を立てて崩れていく…。笑

だが、頭だけはとても良さそうな気がした。

↑なぜか１人多いのはご愛嬌。笑

そして、よく理解のできないまま、そのふたりは「はむ家」をあとにしていったのであった。

とは言っていなかった！

何を気に入ったのかサブローがまた来た

何を思ったか、それを言いに来ただけみたいだった。笑